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2020年8月25日
末期のCRPS。
救いの手を差し伸べてくれる病院・リハビリセンターはないか
アロディニアだけでも回復のために
何かできないか。
秋になり冬来る。
靴下を履きたい。
認知行動療法、影絵リハビリ、ミラーセラピー
どっちにしろ左足を良くしなければ
前には進めないんじゃないか
というのが専門家(理学療法士・大学教授)たちの考え。
原監督、聞いてくれて、情報くれてありがとう。
私は、なんとかしたい。
どうにかして
移乗も楽にして生活できて、
離床時間増やして
車椅子使いこなして生きたい。
だから本気で行動したい。
治療法が薬しかないわけがない。対処だけじゃなくて実際の根本治療も可能性があるはず。
体の諸症状をどうにかしたいと
助けを求めている。
コンディション的には、
朝起きてやはり身体しんどい。
夜どれだけ休めているのやら…
動きたい気持ちが前面に出て無意識で行動することが多いようだ。
朝食は食欲がなくてヨーグルトのみ。
気持ち悪くて
吐き気止め内服
今後
免疫系へのアプローチ
を検討する。
ちなみに興味があり
受診してみたかった病院から
電話で受診を断られた。
的確に症状経過を電話口で伝えて1週間待って
断られるってけっこう落ち込む。
なぜ地方に1人2人しかいない専門医
から断られなければならないのだ。
腹が立って、その病院とはもう関わらないことにした。
腹が立つより、ショックの方がおおきい。
一度診察して診断してくれれば
治療の幅は広がるのに。
アプローチを変えたいから相談したかったのに。
中々こたえた。
今の主治医が大学病院に診療情報提供書を書いてくれると言ってくれた。希望を生んでくれて
尽くしてくれてありがとう。
先生が他の病院に移動しても
絶対に
忘れない。
病気に対するストレスが身体症状になっている。様々な障害をこれから乗り越えて行かなくてはいけない。
立てません。
支持性ありません。
そのことを自覚しなくてはならない
やるトイレにて
左足を痛めた。
手すりを掴んで、立てると思ってみたっけ
ゆっくり膝が折れて倒れて
しまった。
正座するかのように可動域は広がって
ぐにゃっと曲がって倒れた。
頭をぶつけなくてよかった、と看護師さん
0月過ぎ
眠剤追加で服用
何より左足が痛い
【備考】
どの病院の病棟も、夜勤はほぼ3人しかいない
高校生だったときの入院中、担当看護師さんが外に星を見に連れて行ってくれた日々。
夜中でも、デイルームで勉強を許可してくれていた日々。
本当に看護師がチーム一丸となって私を
支えてくれていたんだなと振り返った。
あの時は
申し訳なかった。
ありがとう。
一人欠けるだけでも夜勤は大変なのに、その大変さを患者には感じさせず(当時は周りのことなんて考える余裕が無かったのもあるが)
向き合ってくれていた。
今では考えられない。
先生への感謝とともに思い出した過去。
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コメント
コメント一覧 (1件)
こんにちは
詳しい病状も分からないし
上手く励ませる自信が無いので
これからは
ちょいちょい
世間話をはさむことにしますね
嫌なら遠慮せず言ってください