MENU
カテゴリー
アーカイブ
SNS一覧

柔軟に対応していこう

2020年8月26日

 

昨日は、身体の節々の痛みや筋肉痛対策でカロナール2錠、そして左膝痛。

 

転びました。

 

トイレで、手すりをつかんで立とうとした。

 

ぐにゃっと曲がって正座するかのようになって足がとても辛かった。可動域もないし、筋肉もいきなり動かされてびっくりして

泣きそうなくらい辛かった。

 

これでいいかげん立てないことを自覚。

 

母に叱ってもらいました

 

 

眠れなくて0時30分ころ

眠剤追加で服用して

さらに吐き気止め服用。

 

 

 

きのうは受診を希望していた病院から

電話あり、断られた。

希望が絶たれた。打ちのめされた感。

 

専門医なのになぜ診察できない?

外来が大変な状態で困っているのに

なぜ、、、

 

 

 

とはいえすぐに頭を切り替えて他の方法を探せたし、先生に相談できたのは良かった。

 

 

f:id:rewalkpro1212:20200827213706j:image

 

 

身体の痛みは毎日あるのでそこが

なんとかなればなと

アプローチの仕方を考えているところ。

 

 

慢性疲労と免疫にアプローチ

そして運動器に指令を出す「脳」にアプローチ

 

この二本立てをやっていきたい。

大学病院なら可能??

 

 

プールリハやりたいななんて

最近たまに思ったりする。

 

 

主治医の回診で、

今後先生が別病院に移動することに対する不安や、今の状態へのアプローチをしたいことを伝えた。

今いる病院の内科を経由して

紹介するよりも

 

全身性労作不耐症かどうか

大学病院の総合診療科に診療情報提供書を書いてくれることになった。

大学病院で、今後耳鼻科や心療内科など

そして整形外科、ペインを

まとめて受診させてもらえるか

 

聞いてみる。

 

柔軟かつ神な対応に、感服する他ない。

 

左足は

筋挫傷。ねんざ

痛みはしばらく続くらしい。

 

転んだから仕方ない。

 

 

リハでは
低周波をかけながら

関節訓練を行うと、普段よりも固まっていた筋肉が柔らかくなりとても効果がありそう。

 

原監督ありがとう。

 

 

低周波で、筋肉に微弱ながら刺激を与えることを続けて、さらに時々PTさんに他動的可動域訓練もやってもらうと

左足の回復は早いかもしれない。

 

まずは左足からなんとかしないと、。

 

というのは原監督や原監督繋がりの教授やPTの助言。

 

 

主治医の計らいで

整形外科の受診を月曜日にしてくれたので

左あしのことどう考えているか聞いてみよう。

 

 

精神科の先生、ほんとに親身になって

やってくれた。動いてくれた。

 

最後まで私の話を聞いてくれて、

考えてくれて、

治療への思いを実現してくれた。

 

 

すごく良くしてくれた。

 

治して恩返しがしたい。

 

 

 

リボトリールを服用してから

身体の症状や痙攣、発作が落ち着いている。

 

 

ありがたい。

 

 

 

身体のこと以外にも、柔軟に対応していかなくてはならない。

 

働かない頭を必死で

使っている。

 

 

 

一番いいのはどうすることなのか

自分が満足がいく治療を継続しつつ 

課題一つ一つに挑んでいきたい。

 

 

 

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

oliのアバター oli クリエイター

心動く瞬間を伝えるライター・デザイナー
疼痛勉強家
CRPS(複合性局所疼痛症候群)にて闘病中
暮らしのあれこれや闘病記録を残しています

コメント

コメントする

目次