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出会い

2021年1月26日

16時〜 訪問リハビリ

左下肢可動域訓練

両肩、両腕ほぐし

力が中々抜けない

痛みを伝えた。

2021年1月28日

目の充血

夜はほとんど眠れていない。

午前中:ギャッジアップしてパソコン作業

午後 :訪問リハビリ

今日は、手動で運転するにはどうしたらいいのかを調べていた。

すると、たまたま(株)nikodrive のホームページを見つけた。

「ハンドコントロール

出会えてよかった。

脚が不自由な方が、足の代わりに手を使って運転をする。それが、

取り付け&取り外すのは約5分でできて、

怪我をして脚でアクセルペダルを押せない状態の人も適応があり、使えるという。

手術した後に、無理してでも運転して帰らないといけない人は、これまでたくさん見てきた。

こういうものを造る人たちがすごい。

バリアフリーは日本は遅れているというけれど、日本人がゆえの細かい技術や意志の強さが

可能にしてきた物・こと ってたくさんあるんだろうなと思った。

私の場合、
予定していた2020年に免許更新はできなくて、

手続きを踏んで

2022年4月まで待ってもらっている。

来年の4月か。

ぼーっとしてたらすぐだな

ぼーっとしてる余裕なんてないのだけれど。

もう運転できないのか

と思っていたが、可能性を諦めなくていいとそっと背中を押してくれたHPを見られてよかった。

こういうのもある

考えている人がいる

それを知るとパワーをもらえる。

だから、このブログを読んで下さった方々に

何かあったときに

これを覚えておいてもらえると嬉しい。

一時的に脚が不自由になっても代わりがあるし(特に申請が必要なわけではないみたい)、

身体障害者手帳を持つ人は免許センターに相談に行けば良い。

都道府県の教習所にある

臨時適性相談室にて、

免許証をそのまま続行可能なのか、

条件を書き換えて

運転してもいいかどうか、

シュミレーターでテストする。

ペダルを踏めなければ、

免許証の条件:のところ

(眼鏡とかの欄)に、

アクセルブレーキは手動式に限る

などと免許条件が書かれる。

その後は、練習してから

使うことができるそう。

早速、ソーシャルワーカーの方やPTさんたちに相談するためにパンフレットを郵送していただけるか電話した。

神村社長が対応して下さった。

soar

soar-world.com

https://soar-world.com/2017/11/08/nikodrive/

にも神村さんは掲載されていました

ニコドライブ

https://nikodrive.jp/product/

で検索すると見ることができます↑

今日は、前職場の上司を通して

あるシンガーと繋がることができた。

よき「出会い」は連鎖した。

ちゃんと伝わっています。

いつかライブに。

【備忘録】

●訪問リハビリ

左下肢の可動域訓練

右下肢の可動域訓練

背部ほぐし

以上

PTさんが、

2週間単位のルーティーンチャレンジ

にすぐに興味を持ってくれて

嬉しかった。写真撮っていいですか?、と

毎度持ち帰ってアドバイスと気づきをもらっている。

夕方からは灼熱痛が増強。耐えられる時間帯があるということは、日内変動が出てきているということ。

徐々に回復すると思おう。

出会いに

感謝。

これからも、、いつまでも。

おやすみなさい

#明日はくる

#転んだっていいじゃないか

#また起き上がればいいんだから。

#CRPS

#複合性局所疼痛症候群

#脳機能障害

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この記事を書いた人

oliのアバター oli クリエイター

心動く瞬間を伝えるライター・デザイナー
疼痛勉強家
CRPS(複合性局所疼痛症候群)にて闘病中
暮らしのあれこれや闘病記録を残しています

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