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早く身体に合った車椅子がほしい

2020年10月14日

障がい者施設へ

 

シャンプー気持ちよかったし、

 

移乗がスムーズにいってよかったです。

 

 

施設に行けば、笑える。

笑わせてくれる人がいる。

職員の皆さんと1日で仲良くなれる。

丁寧に丁寧に扱い、やれることは自分でやらせてくれる。

 

 

笑えるって

なんてしあわせなんだろう。

 

涙が出る。

 

今日は空も見られた。

 

曇っていたから、晴れた日に

もう一度空を見上げます。

 

久々の施設は疲れるけれど

悪い疲れではないと思っています。

 

また来週行けるといいのだけど。。。

 

 

身体よ、頑張ろうなー

 

 

 

ADLもQOLも上げるためにはまず身体に合った車椅子がはやく届いて欲しいと強く思う。

「みんな、もっとスピード感持って!」

なんて思っても

自分では動けないのでもどかしさがある。

何でしょうこの行動力。

きっと歳上の方々からいっぱい

教わってきたからなんでしょう。

 

良き先輩、目指したい人がたくさんいたおかげです。

ありがとうございます。

 

 

こういう状態になっても

本人がやろうとするのは珍しいケースだと思います。よくそう言われます。

頑張らなくていいところで頑張っているなら、

あれもこれも、誰かに任せられたらいいのだけど。不安が勝ちます。

 

意志はまだまだあるみたいです。

 

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【備考】

①右足が、尖足位で固まると

ほぐれない。

②筋肉の収縮・弛緩のコントロールができない

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この記事を書いた人

oliのアバター oli クリエイター

心動く瞬間を伝えるライター・デザイナー
疼痛勉強家
CRPS(複合性局所疼痛症候群)にて闘病中
暮らしのあれこれや闘病記録を残しています

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