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継続は力なり

2020年6月22日

訪問リハビリメモ

左右側臥位にて背中のモビライゼーション

腰部筋肉のマッサージ

鼠蹊部の状態チェック

毎日の成果あり、鼠蹊部が少し柔らかくなった。

鼠蹊部の痛みは、背中の筋肉を柔らかくすることで、少しずつ軽減していくと思うとのこと。

鼠蹊部の痛みが軽減すれば

だいぶ動作が変わってくる。

車イスに乗るのも、楽になるはず、と。

継続は力なり

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この記事を書いた人

oliのアバター oli クリエイター

心動く瞬間を伝えるライター・デザイナー
疼痛勉強家
CRPS(複合性局所疼痛症候群)にて闘病中
暮らしのあれこれや闘病記録を残しています

コメント

コメント一覧 (2件)

  • 筋肉を使っていない時間が長ければ萎縮が始まり、内部の組織が弱くなって動かせなくなります。普段日常生活で使えている筋肉は最低限使わないと身体機能は衰えていくので、それによる痛みも発現するみたいですね…ほぐしてもらうと滞っていた血流が良くなり、痛みが解消されることがあるようです。
    と言っても私自身筋肉や身体のことは詳しくないので、これから勉強していきます^_^ 心を柔らかくするのってすごいですね!
    いつもありがとうございます。

  • こんばんは
    筋肉や筋が固まるから
    痛みも増すのですか?
    うーん
    経験ない事なので、、
    幼稚な質問でしたね。
    少しずつ
    体と心を柔らかくして
    痛みを減らしてくださいね!

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