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想像。イメージの世界

ポータブルトイレに乗ると、

このまま歩けるんじゃないかとか

思うことがある。

以前、退院後に

端座位から立つ方向で動こうと試みたら

崩れて下肢の力は無かった。

右足も、左足も今では立てない。

危なかったから、さすがに助けがいる。

今は立つための長めの準備期間だと思いたい。。。

洋画のサバイバル映画を観る。

脱獄や、頭を使うサスペンスとか、危ない組織の話とか。

それを観て、

私がもし命がかかって

緊迫しているこういう状態に置かれたら、

とっさに立てるだろうか、

護身のためにとっさに走って

逃げられるだろうか

と考えたり

まあそんなドラマのような外国映画じゃなくても、震災にあったら、家族が危機に直面したら…私の足は変わるのだろうか?

何かできるだろうかと思ったり。

せめて松葉杖で歩けるくらいまでには

なっておかないと逃げられないな。

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この記事を書いた人

oliのアバター oli クリエイター

心動く瞬間を伝えるライター・デザイナー
疼痛勉強家
CRPS(複合性局所疼痛症候群)にて闘病中
暮らしのあれこれや闘病記録を残しています

コメント

コメント一覧 (1件)

  • こんばんは!
    イメージ大切ですよね!
    映画
    最近面白いの見てないので
    探してみます

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