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まずは治せる膀胱炎から治そう

2020年10月1日

 

 

やはり、外来の翌日は酷い疲労困憊状態。身体が重たい。

でも不思議と、メンタル的にはあまりやられてない、というかスッキリしている。

 

 

 

訪問リハビリ

13時30分〜

 

37.4度 (こんな微熱がずっと前から)

血圧86/43(低血圧)

 

担当のPTさんに昨日の外来のこと話すことで

ガチガチに結ばれていた紐が緩むような感覚になった。

 

話せてよかった。

自分に話す体力があったことに、驚きと喜びがあった。

 

 

「いろいろ問題出てきますね。」

 

 

「まずは膀胱炎をいち早くなんとかしたいところです。」

とPTさん。

 

メニューは、

疲労強かったのでリラックスメニュー。

○背中や肩のマッサージ

○左足に電気刺激治療。

前回の電気刺激と比べて同じボルト数でも痛みを感じず。

おされる感じと痺れ感強まるのみで、

足首の動き(左横方向)あり。

1センチくらい動く反応あったみたい。

 

麻痺にやれば、勝手に動くというのが電気刺激。

私の左足は内部組織が弱ってしまっているから再生が難しいのだ。

 

電気刺激であっても、刺激を与えて

神経の回復を促す効果があるならやはり

続けさせてもらいたい。

 

 

 

歩くことはもうイメージできてなくても、

立つ ということはイメージできる気がする。

 

毎日、左足指や右足が動いていた頃の動画を観てイメトレしている。

脳に再教育させる。

 

 

人生何が起こるか分からない。

記録しておいてよかった。

 

動画でも写真でも、

残しておいてよかった。

 

両足とも見た目悪い↓

しばらくすると紫色がひく

f:id:rewalkpro1212:20201005215508j:image

 

 

【備考】

長下肢装具か骨盤帯付き長下肢装具の検討
右下肢はCRPSだし、左足は膝折れするので、立つためには

装具の検討が必要出てくる。

また相談する。

 

 

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この記事を書いた人

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心動く瞬間を伝えるライター・デザイナー
疼痛勉強家
CRPS(複合性局所疼痛症候群)にて闘病中
暮らしのあれこれや闘病記録を残しています

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