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ストレスによる障害の連鎖

2020年9月05日

 

入院中、頭ぶつけたりた倒れたり

何回かやったなぁ

 

意識消失しているときは特に危ない。

 

CRPSの作用機序になければ、

これは

身体表現性障害確定か。

 

全身性労作不耐症のいう中での分類分け

をしてもらって様々な治療手段を

手探りでもいい、やりたいと思う

 

少なくとも右下肢のCRPSが身体全ての「悪」であるのだけど。

 

 

 

取り掛かりは速い方がいい。

 

大学病院で診断までいたりますように。。。

 

診断がつけられないとしても、

治療ができますように。。

 

 

 

●前の入院と変わっていたこと●

前はナースコールが必要だったけど今回はある程度移乗を一人でできた。動作の進歩には拍手です。自分で(笑)ありがとう。

 

 

 

解離してしまうと何をするか分からないから、モニター監視やら色んな装置をつけられてそれも今回の入院は辛かった。

3日目にはもう、お役目の高そうな看護師さんを見つけて話して

自分の病室に居たくないですと。

まあ寝不足で、部屋にもどったら発作が強くてしばらく悶えた。20時間くらい耐えた

 

監視カメラとセンサーを外してくれた。

 

トイレで転倒、ベッドから転落、

担当リハの原監督が部屋に来たから飛びつきたくて(それほど苦しかったのでしょう)

立てるという自信もないし何も考えずに

 

立とうとして落ちて転倒。

 

 

 

入院中の記憶は、無い部分が多い。

 

意識消失していた時の怖さといったらもう。

 

 

 

自分が壊れそうなのを壊れないように守るために転換性障害は起こっている。

ストレスが身体に現れて、心の代わりに身体に何かしら異常をきたす。

 

メニエール病も患ったが、

 

この強いめまいも

 

ストレスから来たのなら

 

 

 

 

本当にかわいそうな人やな〜

 

 

 

なんか自分を第三者目線で見てしまう。

 

 

 

 

 

 

 

書類整頓を休めと言われて休むと、

記憶が曖昧。

どこかね

 

 

 

 

『もっとビジョンを持って前を見なくちゃ』

こんな時に前向きなことばが出ることにありがとう

 

 

見てくれた方にもありがとう。

 

欲しがりで申し訳ありませんが、

メニエール病転換性障害

身体表現性障害などの症状で何か治療に役立つことを知っている方や困っている方は

おりませんでしょうか?

ブログ内でも、

skr39.ykh@outlook.jp

↑こちらのアドレスにでも

ご連絡くだされば幸いです。

 

どれもストレスを減らせば

良くなるものなのかもしれませんが

何でも試してみたい想いです。

 

 

おやすみなさい。

 

今日もありがとう。

 

 

 

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この記事を書いた人

oliのアバター oli クリエイター

心動く瞬間を伝えるライター・デザイナー
疼痛勉強家
CRPS(複合性局所疼痛症候群)にて闘病中
暮らしのあれこれや闘病記録を残しています

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