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不調へアプローチとCRPSリハビリ同時にしたいのだが

2020年8月28日

 

今朝、身体中だるく、

鈍っていた。

 

声が中々出なかった。

声を発するだけで疲労が溜まり、

 

ありえない状況。

 

昨日の発作が効いたか、

足の激痛が久々に来たか。

 

どちらもあったのかもしれない。

 

夜は眠剤が効いたのがすぐ

寝付くことができてよかった。

 

 

 

ドクターいわく、

このだるさやぼーっとしているのは

リボトリールのせいかもしれないらしい。

 

疲れがやばい。シャワー浴した時には、天国かと思った。

今日のシャワー浴は人生でも忘れられない。

 

最近は、目が覚めるとここは天国か地獄かどちらなんだ

と思うことが多い。

発作の起きそうな気配があればリボトリール追加。その後発作が来たらダイアップ坐薬。

 

 

 

身体障害者手帳の診断書のコピーも、

市役所の福祉課からもらえるそうで良かった。

 

 

眠れていないので、

ネルボンを増やすことになった。

ブロチゾラムも併用する

 

頓服で、ゾルピデム

 

 

夕方のリハビリ前、トイレで転んだ

トイレの便座と車椅子の座面とが近かったから難なく移乗できるだろう

と思ったら、間に挟まって尻餅をついた。

 

「できるはず」と思うからって

 

一人でやるのは危険、、、

 

危険認知が乏しいと思われて当然。

 

 

 

 

のちに原監督からもお叱りを受け、

月曜は、意識が飛ぶ前に必ず

看護師を呼ぶように言われた。

 

 

今できないのは

当たり前だけど、

一人でもできちゃうんじゃないかって思ってしまう。できると思って…

が言い訳でしかない。

 

 

 

見守りは必須な状態だ。

入院中のルールを守る。家でも安易に一人でやろうとせず、コンディションを見極めて頼る努力をする。

 

 

 

看護士さん、本当にすみませんでした。

 

 

 

 

【コンディション】
上半身筋肉痛

下半身痛みと痺れ

内臓は腹痛とめまい

 

 

 

 

 

 

 

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この記事を書いた人

oliのアバター oli クリエイター

心動く瞬間を伝えるライター・デザイナー
疼痛勉強家
CRPS(複合性局所疼痛症候群)にて闘病中
暮らしのあれこれや闘病記録を残しています

コメント

コメント一覧 (1件)

  • こんばんは
    出来ないときは
    甘えましょうね!
    余計な怪我したりすると大変ですから

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