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障害者施設利用は前向きに

2020年6月20日

 

訪問リハビリはこのままの週2回ペースで続けていく。しかし訪問看護の利用を減らして、障害支援区分によるヘルパー(生活介護)を利用するという方法もある。

 

 

施設でのリハビリも可能なら、創作的活動などにより、活動量を増やすのに最適かもしれない。話が進んでよかった。身障者手帳取得の意味はあった。不安が一つ減ると嬉しい。

短期入所は6泊7日以内で可能らしい。別に泊まらなくてもいいけど、

 

施設で入浴練習を集中的に行って、自宅でシャワーを浴びられるようになることにも大いに期待したい。

 

 

選択肢は多い方がいい

 

 

一つ進めば大きく進んだ気持ちになって幸せ。

 

 

障害年金の方は、思っていた何十倍も審査を通るのは難しいと分かった。大学生のころと、就労時どれだけ元気だったか第3者の証言も有力な裏付け資料になるという。

 

年金事務所の窓口では、「診断書と申立書をメインに審査しますので、申立書は簡潔に箇条書きで書いてください」としか教えられなかったのに。

 

専門家を頼らなかったらどうなる??

頼れない人は、再審査を申請したり中々受給できなかったり多いらしい。

 

ひどいな。身体が不自由になって困っている人が、それだけの書類や裏付けの資料までも準備するのは困難だ。

 

ほんとひどい。

 

 

 

当面の大きな目標

①介助量を減らして自分で動けるようになり、ADLを向上させる。

②下肢の状態を悪化させない。良い方向に向けて、継続していく。

 

 

今日は、身体がゆったりできた。

腕の不随意運動が起こりそうな感覚も無し。久々に身体が休まった気分。

 

昨日背中を軽くマッサージしてもらったり、肩甲骨のトリガーポイントをピンポイントで押してもらったおかげかもしれない。

 

夜中に母からドライシャンプーをしてもらった。頭皮のかゆみはつらい

文句も言わずケアしてくれる母に感謝

 

 

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この記事を書いた人

oliのアバター oli クリエイター

心動く瞬間を伝えるライター・デザイナー
疼痛勉強家
CRPS(複合性局所疼痛症候群)にて闘病中
暮らしのあれこれや闘病記録を残しています

コメント

コメント一覧 (2件)

  • こんばんは
    ありがとうございます!
    事前に準備できるのは良いことですが、障害年金の申請は障害者にとって厳しいですね笑 中々終わりは見えませんし、きっとひと段落した頃には更新のためにまた準備しなければならないと思います。エンドレスだけど、これもまたゆったり構えることが大事だと思いました。いつもありがとうございます^_^

  • こんばんは
    いろいろ
    用意すれば
    気持ち的にも
    あんしんできますね!

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