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明後日の外来に向けて

今日は元気。1日活動したら1日休む、その繰り返し。全然回復しない疲れ。

自分のキャパは思ってるより小さい。

5月下旬から続いている胃の痛みは薬の多量摂取により胃が荒れてるせいもあるかもしれない。けどストレスかもしれない。一つ減ればいいので一個でも不安が消えますように。と心から思う。

自分を客観的に見れるのは間違いなく良いこと

 

 

明後日の外来受診が勝負。

 

乗り切れば間違いなく
心が軽くなる。

 

 

先生に必ず伝えたいことを伝えて、

後悔なく乗り越えたい。

不安をひとつ無くすんだ。

 

2020年6月15日

訪問リハビリにて

鼠蹊部マッサージ、左脚のポジショニング、左足の可動域、右大腿部モビライゼーション(アイスノン使用)、車イスに乗る練習

 

モビライゼーションっていい。

 

 

右足は、持ち上げるときに大腿部に痛みあり、膝裏メインで突っかかる感じ(スムーズに伸びない)の痛みもあり。

 

筋肉の痛みというよりかは

伸びたときの痛みという表現が合う。

 

PTの方いわく、
左脚はピクつきがあるけれど

まだ動くというまではいかないレベル。

不随意で動くことしかできない。

 

左はさらに、
足の付け根 親指と人差し指のあいだの部分が特につっぱって硬直している痛みがある。

 

筋肉が伸びてるし

短縮してるところもあるし

その状態は

そう簡単には直らない。←ですよね

 

 

腕の力はついてきて、

通常の家のトイレに行くために

キャスターチェアとストック2本を使って行く方法をPTに伝えた。

 

段差がネック。スロープを置ける広さではないから、段差をどうするか。

足で蹴れないからストックで進むということは、体幹をけっこう使うことになる。そこまではまだ回復していないから、

少しずつみんなで考えて相談していきましょうとのこと。自分から、「動きたい!」という気持ちはとってもいいことだから尊重したい

って言われた。

 

帰り際に、母がPTに相談している声が聞こえた。

 

「焦りがみられる」

 

 

 

PTさん帰ったらどっと疲れた。

トイレに早く自分で行きたいな。

スタンダードタイプの車イスに移乗できてもトイレには行けない。車イスの幅的に入れない。

 

課題は山積みだ。

 

一つできるようになっただけでも大きな一歩と思う。

 

 

ただ、その一つの課題がたくさんありすぎる。

 

 

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この記事を書いた人

oliのアバター oli クリエイター

心動く瞬間を伝えるライター・デザイナー
疼痛勉強家
CRPS(複合性局所疼痛症候群)にて闘病中
暮らしのあれこれや闘病記録を残しています

コメント

コメント一覧 (1件)

  • こんにちは
    沢山課題ありますね、、、
    不安も沢山
    消せる所から
    確実に潰していきましょう
    焦ると問題が増えることもありますから
    一生懸命も大事ですが
    焦りすぎないでくださいね

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