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主治医の先生

2019年1月14日のメモより

横になっていて、背中真ん中ピリピリチクチクと痛む。

気絶するかのように数分眠っていた。

下肢が不自由だと、どうしても上半身に頼った身体の使い方になる。間違って使ったり無理をすると負担が過度にかかるみたい。

リハ後15時30分ころ〜また気絶するかのように眠っていた。

だるい、指が固まった感じになる。

★18時30ころ

主治医の先生回診

①リハビリの疲れについて

②看護師さんに当たったこと

誰かに打ち明けるのも大切だからいいんだよ

普段辛いよねと。言ってくれた

ねむれなかったり、気持ち的にしんどければ薬とか支援すること考えられるので我慢せず言ってくださいね。

リハビリの人にでもいいしと。

座るの安定してきてる気がするちゃんと座れてるとベッドで布団に埋もれた私を見て言ってくれた。

今週も頑張りましょう と。

その一言が安心を与える。急な展開はない、振り回されることも、ない。居場所がある。

1日を大切に生きようと思えた日でした。

そして昨日(1月17日)は主治医の先生がなんとリハ室に顔を出してくれました。

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体幹を鍛えるためのドローイン、腕の曲げ伸ばしが土日の宿題になりました。先生もやるからと。チームだから一緒にやろう って言う先生。

有り難いと思っています。

備忘録

体幹のグラつきを少なくしてシューホーン。

ニーブレースの装着も検討。

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この記事を書いた人

oliのアバター oli クリエイター

心動く瞬間を伝えるライター・デザイナー
疼痛勉強家
CRPS(複合性局所疼痛症候群)にて闘病中
暮らしのあれこれや闘病記録を残しています

コメント

コメント一覧 (1件)

  • こんばんは!
    甘えすぎるとダメになる!
    けれど
    辛いことは辛いって言うのは良いことだと思います。

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