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CRPSの足

 

手と足の色を比べてみた写真

 

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手の色と比べてみると

 

こんなに違う

 

右足は発症当初からこのような色になっていたけれど、左足はCRPSじゃなくて麻痺(不全麻痺かな?ピクつきはあるので)

でもこんな色になる。

 

もはや血流が悪いという血流だけの問題ではない気がする。

 

ポータブルトイレに移って5分座っているだけでも変色し、ベッドに戻って挙上すると色は普通に近い色に戻る。

 

 

左足のケアを

もう少しちゃんとやっていきたいな

 

 

 

先日、来てくれた美容師さんに

「痛みがあるのは下肢です。上半身は大丈夫なんです」

 

と言ったら、

 

「そうなんだね、でも足だけで良かった。手とか上半身までじゃなくて、よかった」

 

と言っていた。

全身痛みがあると思っていたらしく、

気遣って言ってくれた。

 

 

そうか

 

そういう考え方もあるか

 

 

と思った。

 

 

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この記事を書いた人

oliのアバター oli クリエイター

心動く瞬間を伝えるライター・デザイナー
疼痛勉強家
CRPS(複合性局所疼痛症候群)にて闘病中
暮らしのあれこれや闘病記録を残しています

コメント

コメント一覧 (4件)

  • oliさん
    応援の言葉をありがとうございます。
    私はタイプ1.2とは区別されることはありませんでした。
    oliさんがおっしゃる通り、勉強もしました。CRPSの病態、痛みとはなにか、どこから来るのか、薬の作用機序....etc
    連絡をお待ちしています。
    今日がいい日でありますように!

  • MOZUさん
    ブログを見て下さり、
    コメント欄に丁寧にメッセージをいただきありがとうございました。CRPSの方とこうして繋がるのは初めてです。
    腰の手術がきっかけだったのですね。タイプⅡでしょうか。経過にも波がありますよね。
    私の方は最初、2012年8月のオペがきっかけで発症しました。どうしても大学に行きたいという気持ちが、リハビリを頑張るための活力でした。痛いなりにリハビリを継続し、2014年大学に入学するころには走れるようになり、その後はマラソンが趣味となり働いていました。痛みは全く無くなり身体の機能面でも問題なく生活できるようになると、「普通」がどれだけ幸せかを知りました。2018年に怪我がきっかけでまたもCRPSを発症した時はさすがにショックだったのを忘れません。今回2回目ということで、病気のことを相当勉強しました^ ^今では医師よりも知識があるかもしれません。MOZUさんもやはり勉強されたのではないでしょうか。。
    今MOZUさんが、痛いけれどなんとか歩ける状態になっているということで、頑張られている姿がうかびました。お会いしたことはありませんが、CRPSの痛みや、患肢を使っていくことは簡単ではないと知っているからです。全身に広がった…というのは辛いです
    病気から学ぶこともありますが、病気が憎くて堪らないと思うこともあります。
    MOZUさんのお話を聞いて
    一度寛解または完治して、再発のような経験をするのはとても珍しいといわれていますが、まさか自分と同じような病態であったり経験をされている方がいるなんて、、、
    1人じゃなかったんだ。と思いました。大袈裟かもしれませんが、生きていてくれてありがとう、、、
    経過が長い分いろんな感情と共に闘病されていることと思います。症状や障害の程度は人それぞれですが、痛みと闘っているのは同じです。
    MOZUさん、これから先も希望が見えますように。
    一緒に頑張ります。一緒に闘います。
    後ほど、記載のメールアドレスに
    ご連絡させていただきたく思います^ ^
    よろしくお願いいたします。
    大変な中コメントいただき
    本当にありがとうございました。
    身体を休めてください

  • はじめましてoliさん。mozu 、30代 女性です。
    CRPS で検索をしていてoliさんのページをみつけることができました。
    私は2017年10月に腰の手術をし、その1か月後にCRPSを左脚に発症してしまいました。
    最初は、焼ける様に熱く、腫れて、どす黒い赤、担当の理学療法士が骨折でもしたのかと疑うほどでした。
    その後は、担当医の的確な処方と安静で一時寛容に向かいだしたものの、ひょんなことから悪化してしまい、次は青紫に 冷たく、凍るように痛いです。
    その後私もoliさんと、少し似通った症状をたどりまし
    た。足の感覚がおかしくなりまるで針の上を歩いているように痛かったり、足をちゃんと動かしたいのに自分の意志でうごかせなかったり、脱力、不随運動、そしてそのまま膝折れして歩けなくなります。電撃痛も頻繁にあり一度発作が出ると、3,4日は病院のベッドから離れることができませんでした。
    2018年12月には、最終的に症状は左脚→右脚→左腕→右腕と広がっていき、四肢がいつも焼ける様に痛く、青紫で冷たい為痛く、当時その状況に本当に絶望していました。
    しかし何とか寛容に向かい四肢の症状はまだあるものの我慢出来る範囲になり、歩くことも自分の限界さえ越えなければ問題なく出来るようになりました。
    aliさんが書いているように必ず良くなると信じています。わたしもそう思い今までやってきて、やっとここまで来ました。
    症状が人それぞれ違うのでわかりませんが、もし、aliさんのお役にたつのであれば、薬、役に立った運動の仕方、青紫になった時の対処法など意見交換しませんか?
    お互い頑張りましょう!

  • こんばんは
    うん
    赤いというより
    うっ血したみたいな色になってますね、
    こう
    ぎゅーーっと
    マッサージしてあげたくなりますが
    痛いんですものね、、
    腕の美白が際立ちます!
    原因他にあるんですかね?
    痛いときは無理しないでくださいね!

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