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2021年10月11日
日中は眠気が強くて眠れる。
夜〜午前中まで、不眠
昼夜逆転。
でもこれは取り戻せる。
ここ最近はネルボン飲まず。
生理、眠気をありがとう。。。
【ドラマ】
ラジエーションハウス第2話を観て
こんなに患者と接する技師さんたちはいない
いつもそう思うのだけど…
だけど、このドラマのように病気や病態と向き合ってとことん力を練る技師さんを見ていると、
病気を見つけるきっかけや治すアプローチの方法を見つけられるのも、医師だけの仕事じゃないよなって改めて思う。
慢性疼痛の医療は、他の分野に比べて
理解が少ない医療従事者がとても多いので、
まだまだこれからだなと感じている。
私が色々な病院で入院中に出会えた、病院の看護師さんやセラピストさん、助手さん、清掃員さんなど
幸いにも
心あるご対応をしてくださった。
人には恵まれていると感じる。
チーム感も増して戻ってきた
ラジエーションハウス。
窪田正孝さんカッコいいな〜
と思いながら
楽しく、いろんな面で学ばせてくれるドラマ
■ファンクショナルMRI
fMRI
fMRI はMRIを利用して、ヒトおよび動物の脳や脊髄の活動に関連した血流動態反応を視覚化する方法の一つである。最近のニューロイメージングの中でも最も発達した手法の一つである。
治療にはメリットやデメリットがありますが、医学の発展と共に、試せる治療を取り入れて可能性を広げたいものです
CRPS 複合性局所疼痛症候群と併発している
続発性副腎皮質機能低下症。
視床下部あるいは下垂体の病変などによって、副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)やcorticotropin-releasing hormone(CRH)の分泌不全が生じることで副腎皮質機能が低下します。視床下部から分泌されるCRHは、下垂体前葉からのACTHの分泌を促進し、ACTHは副腎皮質からのコルチゾールの分泌を促進します。そしてコルチゾールは腎臓でのナトリウム再吸収を促進し、さらに抗利尿ホルモン(ADH)の分泌を抑制しています。そのため、続発性副腎皮質機能低下症によりCRHやACTHの分泌不全が生じると、副腎皮質からのコルチゾール分泌も低下し、その結果ナトリウム再吸収の低下とともにADHの分泌が抑制されなくなり、SIADHと同様の病態を示します。
続発性副腎皮質機能低下症の
起こりうる症状の中には下記の病態と同じような症状があります
どなたかSIADHの病体について、分かりやすく教えていただけませんか?
詳しい方、ぜひよろしくお願いします^^
SIADH症状と病態|SIADH.JP 〜「抗利尿ホルモン不適合分泌症候群」がよくわかるサイト〜 | 大塚製薬
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