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幸せの閾値

セラピストが変わるとアプローチの仕方も変わったり、新たな発見やアドバイスをもらうことができるなと思いました。

良い方に考えます

歩くことはいつでもあきらめたことはないし

あきらめたくはないです。

ある老人ドクターのことを思い出してふと振り返って。

その時々で自分が選択・決断をして進み、

受け入れるというよりは考え方を変えて

できないことは周りの力を借りてきた。

誰もがパワーをくれた。

頑張りどきに頑張れるように

気持ちまで落ちこまず、

落ち込んでも引きずらないようにして

また闘う。

この繰り返しでした。

自分が選択して進んだ道だけど、もがいてもがいてよくここまで来たなと思いますよ

よく生きてるなーと思います。

今日はPTの方が、今が一番辛い時期だとすればあとはこれからもうイイコトしかないね と言ってくれました。

たしかに。あの時よりマシだ!と思うと

幸せの閾値が下がる。。。

f:id:rewalkpro1212:20200108195430j:image

※備忘録

(2名のPTさん)

右下肢の評価

両鼠蹊部に対して超音波治療

股関節の関節可動域制限

リクライニング車イスに乗換え

微熱は続いてる

昨日は午後から38度の発熱。

通りで普段より辛かったわけだー

何の発熱?何の微熱??…

母も気にしていた。

相変わらず体幹と首崩れが著明な1日。

明日は今日以上を目指そう

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この記事を書いた人

oliのアバター oli クリエイター

心動く瞬間を伝えるライター・デザイナー
疼痛勉強家
CRPS(複合性局所疼痛症候群)にて闘病中
暮らしのあれこれや闘病記録を残しています

コメント

コメント一覧 (1件)

  • こんばんは!
    制限だらけのなかで感じたことや
    辛い時に助けてくれる味方は本物ですよね!

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