MENU
カテゴリー
アーカイブ
SNS一覧

〜たまには愚痴も出るさ〜2023年10月27日の訪問サービス利用振り返り

目次

訪問リハビリ

腰椎の上部と胸骨の下部の間のところがまだまだ硬い。医療的な処置で奥から緩めるアプローチが必要。マッサージでは取りきれないため、並行して行いたいところ。

筋肉が酸欠状態になると空気を取り込めない。

筋緊張が相変わらず高い。

胸の上部が硬いから、吸うのも大変

呼吸が浅い→日々のトレーニング

上肢の運動と、力を入れて抜く練習をした。

力の抜き方が分からなくてしばらく固まってしまった。すると一旦力を最大限入れてみて、それからだとOTさん。もう一度肩をすくめてから肩を落とすように動かし方を教えてくれた。慢性疼痛の患者さんは力を抜くという感覚が分からない(力を抜けない)ケースが多いと言われている。私も、患部の強い痛みを我慢すると自然とそうなってしまうと思う。

少しずつ、少しずつ。

訪問鍼/マッサージ

医師の同意書(指示)が業者に届かない問題。主治医は10/12に書いたよと言っていたけれど、業者にはいまだ未着。業者の担当さんは、届き次第日程を決めていきましょう、電話しますと言っていたけれどまだ電話も来ていない。こちらは動けない。

となると病院内で止まっている可能性が高いから、診療科ないし病院の受付に電話して確認するといい。はず。。。

間を取り持って活躍するはずのケアマネ(相談員)さんが全く機能しなくて『今回もか…』と少し残念にも思う自分がいた。相手に求めず自分の力で歩めれば一番良いのだけど、自分にとっての理想希望の形ができていることに気づいた。

利用者が動かなければ何も進まないという。苦笑

もう、自分で問い合わせた方がいいじゃないかって思ってしまうんだよなぁ結局。

これはね、どんな時もそうだった。

マネージャーという意味(笑)役割り(笑)

そして、これほどまでに連携が取れない医療福祉の現場。途方に暮れる暇もないから、やはり自分自身で解決へ向けて動く私。

助けてくださいって超具体的に言わないと動けないのは、どこの誰もどうにもならないのかな。利用者のことを把握する&各方面と調整するのが仕事だと思うのだけど。。。やったことがないからなんて言い訳にはならないの。

『私ならこうする』がアイディアとして沸々と湧き上がる日々。

私が甘え下手なのか。自他ともに厳しさを持ち、ハッキリ言うべきことをを言えていないのか。暮らしの中で悩みは尽きない。


この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

oliのアバター oli クリエイター

心動く瞬間を伝えるライター・デザイナー
疼痛勉強家
CRPS(複合性局所疼痛症候群)にて闘病中
暮らしのあれこれや闘病記録を残しています

コメント

コメントする

目次