RE:Walkもう一度歩くためのCRPS闘病日記

過去にCRPSを完治させて味わった当たり前の有り難さ。2018年11月〜2度目のCRPS発症 また自分の足で歩みたい。

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社長からお手紙が届いた日

言葉には力がある part④

2020年7月20日

 


昨日左足の大腿部の筋肉を使えたおかげ?なのか

左の臀部が筋肉痛だった。

 


社長から手紙が届いた。

筆で書かれていた。

 

 


「Sさん、

人生は捉え方次第で随分変わります。」

 


「私と違い、時間という大きな武器があることを自覚してください。」という言葉が一番響きました。

 

両下肢が不自由でも、

発想する頭脳と話すことは存分にできるはず。

 


文筆も講演することも可能だと思います。

 


前途は大きく開いています。ぜひSらしい切り口で自分の世界を築いてみてください。

 

 

などと前向きなことばしか並ばない手紙だった。

 

読み終えると、

『ポジティブな根っこの部分に直接水やりをされたような感覚』になった。

 

身体がついてこない というのが

現実ではあるけれど

言い訳に聞こえてきた。

 

 

気持ちさえ切らさなければ

 

未来を見据えることはできる。

 

 

必死で目の前の症状にしか目を向けられず

いつしか口ぐせが

たられば になっていたことにも気付かされた。

 

 

 

夜、母と話した。

昨日左足が動いたことについて。

 

とっても嬉しいんだけど、

これまでの長い道のりがあるから、

「これまでかかって、

このくらいの出来事はあってもいいよな」

って母は思ったんだと。

 


せめてこういう変化(良いこと)が

Sにひとつくらいあってもいい、

と思ったって。

 

 

 

当然と思っちゃいけないのは当然。

 

だけど

努力が報われる事が1つあると、

ようやくきたか!やっと良いことあったね!

 

と思うこともあってもいいなって。

 

 

 

それも含めて自分なのだから。