RE:Walkもう一度歩くためのCRPS闘病日記

過去にCRPSを完治させて味わった走る喜び,当たり前の有り難さ。2018年11月〜2度目のCRPS発症 また自分の足で歩みたい。歩くために努力します

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2020年6月外来受診

2020年6月17日


外来受診日。

 


朝から夕方まで車イスに乗っていた。

8時間も。

1週間前から少し乗って間に合わせただけの自分にはこたえた。

 

 

帰り

車(福祉車両のレンタカー)に乗ったときから

気が緩んで一気に疲れ果てた。

 

 

何もいらない

お腹も減らない

水分もいらない

疲れた

つらい

 

 

なんの感情も無くなったような。

 

 

ボーっと天井を見ながら空に目をやった。

 

 


青空を見て、

まだ見ていたいと思いながらも

目を閉じると、

涙が勝手に溢れてきて

 


静かに泣いた。

 

 

 

医師が知らないことなんてたくさんある。

そう思った。

 

ということは、人間は表に出ていないこと、隠れた胸に抱えたものがたくさんあるってことだ。こんなときに何を考えているのか。

 

人のことは何も知らない。

それは言い過ぎだけど

 

他人のことは知らないことの方が多い。

 

いわゆる初めての感覚、「気づき」があってまた涙が出てきた。

 

 

 

涙がでていると知って、

そっと手を握ってくれた母。

 


そばにいるよ、って。

何にも言わず手を握ってくれた。

 

 

 

そうか、この人はいつも自分のそばにいたんだ。

 

 

つらい局面で、この人はいつも

話を

聞いて

笑って泣いて

 


そばにいてくれてた。

 

 

 

寝るときも

私に危険がないように

床に布団を敷いて

となりで寝る。

 

背中、痛いだろうなぁ

そろそろベッドで寝かせてあげたいなぁ

私が少し動いただけで目を覚ましているから、きっと眠りが浅い。

気を張ってるよなぁ

 

 

 

まだまだ一緒に闘うよ、と

つらいのは自分だけじゃないよ、と

母の手に教えてもらった。

 

 

これから先

この人を離してはいけないし、

早く離れたい。

 

矛盾しているけど、

この感情の狭間にいる。

 

 

 

いつもそばにいてくれる母に感謝している。

別にそばにいなくても、想いは伝わっている。

母だけでなく。

 

 

次の外来受診は7月。そのときに、可動域や筋力の測定をするとのこと。

あと1ヶ月持ち越した。

 

えー、、、さらに1ヶ月先か(泣)

 

涙が出たのは、

思い通りにいかなくて

悔しいのもあったかもしれない。

 

診察の時は

経過を話したら、先月から活動量や動作に変化がないことを少し残念そうに聞いていた。

 

そして、
主治医の先生にガッチガチに触られ、

突発性発作が起きて

疼痛の強い右足が痙攣していた。

灼熱痛が酷いんですよと言った。

 


本人が痙攣にびっくりする様子を見て、

先生も押さえようと必死で掴む(笑)

 

内心(先生、まず手を離して...泣笑)

診察のためには触られても我慢する。

 

 

なんだか私は診断書ばっかりお願いして、先生を大変困らせるけれど、私が頼れるのは先生しかいない。伸びて伸びて、完成して受け取れるのは秋になるかもしれない?

「材料は渡しました。

 1ヶ月で書いてください」と言いたいところ。ぐっと堪えてる。先生も陰で勉強してくれてるから。症例的にも、経過的にも難しいから。誰が書いても、時間はかかるのはわかる。

 

だけど自分の経過を事細かにまとめて、イヤなことも、良かったことも思い出しながら書いた資料がある。だから安心して書き進めて欲しい。こんな患者はいないはず。

 

 

ほんとは、今日でケリがついて

もう診断書や資料作りに携わらなくてもいい

と思っていたから少し残念。

 

可動域や筋力の測定は、測定そのものに1〜2時間かかると言っていた。

主治医の先生は、3月の評価でいいじゃん

また測らなくてもいい!5度変わったからといって等級は変わらない!というスタンスだったから、先生がいいって言うならそれでこちらはいいんですけど(笑)と、久々に笑い話できたのは良かった。

 

 

気づきといえば、
神経精神科の先生には

離したいことが何も突っかかることなく

自然と言葉になって出てくる。

 

あれとこれも言わなきゃってメモしなくてもポンポン伝えることが出てくる。


波長が合うせいか、

テンポがいい。


私が作った資料を全部読んでくれた。

 

 

なんかそれが今日の救いだったような気がする。

障害年金がもらえなかったら、精神科の方でも転換性障害の内容でトライできるから言ってくださいね」と。

 

 

有り難かった。

 

 

 

薬に関しては、


痛み止めとして使っていて、

胃にもダメージがいくであろうトラムセットを朝昼晩各2錠ずつ服用していた。

それを朝晩各2錠に減量した。

 


そしてサインバルタは、朝2錠に減らして

眠剤であるゾルピゼムを10mgから5mgに。

 


先生も賛成してくれた^ ^

 

痛み止めのトラムセットとサインバルタはそんなに効果を感じていなかったから、

明日から飲む数を減らしても

たぶん、痛みに変化はないと思う。

 


沢山の薬を飲むストレスからは解放されて逆に良いかもしれない。最近体調が良くない分、気分だけでも元気になればいいな。

 

 

 

おやすみなさい。

今日もありがとうございました