RE:Walkもう一度歩くためのCRPS闘病日記

過去にCRPSを完治させて味わった走る喜び,当たり前の有り難さ。2018年11月〜2度目のCRPS発症 また自分の足で歩みたい。歩くために努力します

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大量の薬で発作の前に眠ろうとした話

2020年3月16日

 

 

昨日ゾルピデム(入眠剤)を11 錠も飲んだ。

110mg

 


最高量でも10mgなのに気づいたらどんどん薬の殻を開けて飲んでいた。まさか自分がそういうことをするとは。

 


アタP(筋肉注射)を打たれた記憶も、

不随意運動の腕をおさえてもらっていた記憶も私にはなかった。

 


20時過ぎにはその不随意運動の発作が起こりそうな感じがして、柵を掴んでいた。

消灯前、辛くなる前に眠ってしまえばいいじゃんと思い、以前から余っていたゾルピデムを大量に飲んだ。

 


その時は罪悪感も副作用の怖さも無かった。

実際重篤な副作用はなかった。

 


それでも発作は起きて、

アタPを打ってもらって

23時に落ちついたらしい。

 


朝、看護師のリーダーさんに絶対秘密だよと

正直に話すと、

これは危険だと思ったのだらう。

 

所持している薬全部を持っていかれた。

 

今後は看護師さん管理になった。

薬の量も種類も多いから、その方が楽で良い。

 

今後はもう決められた容量以上に飲まない。

 

 

呼吸抑制ならなくて良かったと

いわれて、飲み過ぎたことを反省した。

 


これまではなかった。

薬を勝手に容量オーバーするなんて。

 


精神科の先生には自分から話すことを約束した。あとは秘密。

 


痙攣、不随意運動がこわい。

寝てしまえばいいのではと思う。

 

 

 

不安や心配事が高まった時?

波に乗ってたと思う時に?

 

いつどんな時に来るのか全く予測できない。

 

 

発作が来そうと分かる時はどんな対処を?

発作が起きてしまって苦しむときの特効薬はホリゾンの筋肉注射しかないのか。

 


また来たら

我慢できないよなー

ガッツリ抑えてもらうしかないし、、。

 

 

11時30分〜PTヨッシーさん

ROM訓練

左右両下肢可動域訓練。

 


お昼ご飯はまずまず食べられた。

 

 

アイスノンを交換してもらう際に、

看護師さんの不注意により

わたしのアイパッドが右足のスネに落ちて激痛。

 


涙が止まらない。

 

 

大丈夫だよ、誰も悪くないよと看護師さんに言って離れようとするも、大粒の涙が止まらない。しばらくそばに居てくれた。

 

普段何もしなくても痛いのに、ごめんなさい。なんて言ったらいいか、、、と彼女を悩ませてしまった。

 


アイスノンを普段2つ使っているけれど、3つ使ってふくらはぎとスネと足の甲を冷やしている。重さは気になるけど、冷たくしていると少し楽になる。


〜14時


その後疲れて寝ていた。薬が残っていたのもあるかもしれない。

 


16時20分原監督が来てくれた。

事件のこと聞いたよー!トイレ行くどころじゃないと思うから今日はやめておくか?と。骨も脆くなってるから痛かっただろうにって。

 

伝わるのが早くて素晴らしい。

 

 

どんな痛み?と聞かれて

スネの骨が折れて、周りがサーっと消えていくような痛みと表現した。

 


16時30分〜 OTリハビリ

首、頭のマッサージ

右腕、右肩甲骨周りほぐし徒手療法

 


17時過ぎ

夜勤で、昨日もいた看護師さんが今日も夜勤だったから、昨夜の出来事を聞いてみた。

 

20時30分くらい〜発作が起きそうと言って柵を掴んでいた。

21時過ぎナースコール。

痙攣に耐えられず、

21時20分くらいにアタPを筋肉注射。

その後

不随意運動が発生。看護師さんが私を押さえた。

23時おさまったとナースコール。

寝ぼけてたらしい。いろいろ言葉を発していたと。

 


ライトを顔に照らしても起きず、ぐっすり寝ていたため、体位交換せずに一晩寝ていたという。

今朝からの右腕のかなりの筋肉痛は、

不随意運動のせいだったんだ。それで湿布をまた貼ってくれたんだと理解した。

 


不随意運動や痙攣に筋肉注射はあまり良くないらしく、ホリゾンの内服薬を処方された。

 

安易に早く寝ちゃえばいいなんてたくさん飲まない。薬には致死量があることを学んで反省。

 

 

夜勤の看護師さんが眠前の薬を持ってきてくれた時に話を聴いてくれた。

 


昨日の発作のこと、何が元になって起こる発作なのか分からないから怖いし、来た時の辛さを思い出すだけでいやだということ。そして

 


今日右足にアイパッドが当たってものすごく痛みが強かったことから始めて、

動けない方が辛い。

痛みは抱えながら生きてる人はいっぱいいるから、なんとか我慢できてても

こないだリクライニング車イスに乗っている自分をエレベーターの中で見た時、なさけなかったし、可哀想に見えた。それを押す母も辛かったと思う。よく頑張ってくれてると思う。

絶対スタンダード車イスに乗って動きたい。

 


と言ったら、

 


そっかぁ。そんなふうに思っていたのね

でもこないだまで車イスにさえ乗れなかったから、お母さんは嬉しいと思うよ。

昨日の夜は不随意運動辛かっただろうによく頑張ったねって。柵にぶつからないようにクッションを置くほど、右腕が激しく動いていたらしい。

 


Sちゃんが無理しすぎないかが心配だから、

ゆっくりでいいから一緒に頑張ってこ?と。

ゆっくりでいい。

うちらみんなそう思ってるからと。

 

 

 

ありがとう。

感謝します。

 

 

 

おやすみなさい。

 


何もない夜である

ありがたみを感じた。