RE:Walkもう一度歩くためのCRPS闘病日記

過去にCRPSを完治させて味わった当たり前の有り難さ。2018年11月〜2度目のCRPS発症 また自分の足で歩みたい。

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なぜ限界までリハビリをするか

2020年2月18日

日記


13時〜14時OTリハビリノリさん&ホットさん

 

左首に超音波

ROM訓練(関節可動域訓練のこと)

うつ伏せになる

筋膜リリース皮膚(背中)をつまむマッサージ

体幹部の血流促進が必要

ほぐしてもらった

 


呼吸リハ呼吸がうまくいかない。浅い。

肋間動いてない。

 

 

背中がパツパツ。背骨が見えず。

筋膜リリースが必要。

脊柱がくねっと曲がってる。うまく動いていないのもすぐに触ってわかるリハの先生たちはすごい。

人間は意識してやるものではないから

意識して直そうと思うと難しい(笑)

 


端座位のため、首の安定のため

にも背部体幹から和らげていく計画。

痛い部分にとらわれず、他のところを良くすることで痛かった箇所も良くしていこうということ。


アプローチの仕方が豊富で有り難い。

 


2月中には緩ませるよ!

フォーレ抜くもんね!とノリさん。

 

 

しばらく呻いていた。耐えた。背中とか上肢が痛すぎだ。

背面やれば今度は前面が動かない、痛い。不思議。

 

うつ伏せの時の足のポジションは悪くなかった。それが唯一グッドポイント。

 

 
MSWの方より

障害福祉医療費を利用する時間がかかるのがデメリット。労災外でお金がかかったときに補償してくれるサービス

今すぐやらないデメリットはない。

体幹に何か障害が見つかれば等級が下がるのがしいていえばメリットかな

体幹は、後から追加すればいいのでと。

 

 

 

私は思う。

急にできるようになることはない。

積み重ね。

 

 

 

最近やること攻めてる。

 

 

 

 


14時頃CPM 10回50〜60度

いけた。痛み減った。この角度クリアか。

 


その後薬剤師さんが薬を届けに来た

 

 

 

16時30分〜PTリハビリ原監督&ヨッシーさん

 


①うつ伏せ

l4〜l5 脊柱全く動かない

 


右足抵抗運動可能と見られた。

左関節拘縮始まってる。

右を強くしていこう。

 


②端座位

とうていちゃんと座れない。

背中が思うより痛みが強かった。

 


③右足裏にヘパリン(乾燥用クリーム)を塗ってもらった。

 


2人が居なくなってからすぐにナースコール。体勢が辛かった。

股関節、左膝、背中全体、

体の裏側(背面)が全て、右脚、胸の苦しみ

痛いなぁ。

 

 

 

どうしてこんなに辛いのだ。

 


呼吸が浅くなってしまう。

 

 

 

右脚の下にあるクッションを外してもらった。

 


それでも苦痛で、耐えられずナースコールを押した。

次は、「原監督を呼んでください」と。体勢が辛かったのはベッドの角度を上も下も調整していなかった(フラットな状態)だったからだ。

原監督に言われてようやく気づいた。「Sならすぐ気づいて我々が居なくなってからリモコン操作すると思ってた」と言われた。

 

 

 

私のとなりに座って話てくれた。

 

 

 

 


原監督は、

苦しいよなって。辛かったんでしょうって。

 


頑張りたい気持ちと苦しみ半分ずつあることを分かっていて、

私の本当に無理なときの反応を見抜いていた。

私には自分が本当に無理な時にどんな反応を示しているのかも分からないし、『教えない』

と原監督は言う。

人間は賢いから、それを教えてしまうと無意識でもやるようになり、限界突破が難しくなってしまうらしい。

 


わかっていた。

 


いつも「もう無理です。やめて」と言っても止めず限界までやるリハビリなのは、できるのを知っているからだと。

 

この病気は、痛みと付き合いながらも身体の機能を落とさないように痛くても頑張らなくてはいけない病気。

CRPSは、難しい病気だけど

やることはシンプル。リハビリは地道なもの。

 

いまこの治したいという『気持ち』を

 

無くしてしまったらそこまで。

 

 

不自由な生活が続く。辛いだけ。

 

 

車イスの夢しか見ないことや、

夢でも苦しいのだということ

主治医の先生のことなど

話した。

 


涙が出ていた。

 

 

 

頑張った先には、必ずいいことがまっているから。私も経験してるし、と。

原監督も、数年前は「一生車イスでしょう」と宣告されてから歩いたり走ったりできるまでに頑張った人。

 


今も病気は抱えている。

 


患者の痛みや辛さ、気持ちがわかる人。

 

 

 

 


本当に無理なときは言ってと言われた。

別の方法を考えるからと。

 


原監督「まだ楽な体勢を見つけてあげられなくてごめんね。座れるようになることがいちばんの目標だね」

 

 

 

「看護師さんも、憎まれてでも医者にアプローチしたり、見えないところで色々と動いてくれてるんだよ。Sが信頼できる人は特にそうだと思う。Sのことを思って動く人がたくさんいる。

 

 

 

Sがここにいるうちはあなたの味方だから。」

 


「1人じゃない

みんな味方だよ」

 

 

 

 

たまに泣くとスッキリする。

抱えていて重たくなっていた何かがふわっと緩むような感覚。

 

 

 

朝ごはんはおかゆのみ。

昼食は見逃し、

夕飯は

おかゆだけは全部食べた。

 

 

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神経の回復のためのビタミンB12は中止して、神経の痛みに効くサインバルタを朝食後3錠飲むことにした。朝食後の薬が一番多い。

 


※備忘録

筋膜炎の原因

筋肉の使い過ぎや、逆に長時間同じ姿勢のまま動かないことによって筋膜が硬くなり、周囲と癒着して炎症を起こすことで痛みを生じる。