RE:Walkもう一度歩くためのCRPS闘病日記

過去にCRPSを完治させて味わった走る喜び,当たり前の有り難さ。2018年11月〜2度目のCRPS発症 また自分の足で歩みたい。歩くために努力します

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昨日はとてもよい1日だった

2020年1月30日

[備忘録]

病室のベッドの位置を変えてもらった。

④から③の位置へ。窓側になった。

ベッドごと私を運んでもらって

明かるい光が差し込んで、一瞬で気持ちが緩んだ。

管を抜くのは延期した。

 

 

午前9時〜10時35分

車椅子に座っていた。

リハビリも座ったままやった。

 

自分で漕ぎたくて車椅子をほぼ右腕の力で漕いだ。少しずつしか進まないけど

廊下に出たら、いろんな人が行き交う。

挨拶したりお話ししたり。

看護師さんは、車イスに座って自分で漕いでいたことに驚いてくれた。

幸せだなと思った。

人と関わることは私を救うかもしれない。

1つ勇気を出してやってみたら、世界が広がるんだなって心から思った。

 

身体が許す範囲で

相談しながらだけど、

私は

どんどん車イスに乗りたい。

 


師長さんも話しかけてくれた。

 

頑張っているね

ゆっくりやっていきましょうねと。

 

泣けてきた。

 


明るい1日の始まりだった。

 

久々に原監督が病室に迎えにきてくれた。
PT原監督とヨッシーさんとのリハビリでは、

座りながら左膝に電気治療。

レベル17でようやく電流を感じる。

その後右足をアイスノンにつけて荷重する練習。最後には支えてもらって立つことができた。

右足の方が踏ん張れる。

頑張ったと言ってくれた。

 

 

原監督からのアドバイス

今使える身体の部分は正直少ないけれど、使えるところを伸ばしていくために今はカテーテル入れていた方がいい。抜いたらまた戻っちゃう。トイレに行くということがいかに大変か分かるでしょうと言われ、もう少しだけならと納得。

 

14時〜 OTリハビリ 夏の海さん&ノリさん(ノリがよい美人なOTさんなのでノリさん)


CM 拇指CM関節

チャイニーズなんとか

たくさん医療用語が飛び交っていた。

 

手術のあとの訓練と同じ訓練。

腕の可動域も取り戻したい。

※手の癒着を取るのが最優先

 

腕の連動性が左だけない。腕全体を動かした時に、脳からの指令もそうだけど指まで伝わらないみたい。普通は連動して動くのだけど。。。

使えてないんだ

 

お腹はグッド!

 

リハビリスタッフより


筋肉の使い方、再生が早い。

さすがアスリート。運動神経ならぬ運動感覚が、最近辛かった時よりも冴えてきた。

やはり今頑張るのはトイレ動作では無かったということか。。。カテーテルのおかげで身体へのストレスが減ったみたい。はやくも効果が。。。

 

『今までのことは何にも無駄ではなかった』と言ってくれた。

 

それが一番嬉しかったことば。

 

 

リクライニング車イスに乗った時にご飯を食べられるように、テーブルを考えてくれることになった。

 

 

今日は

兄がお見舞いに来てくれて、

たくさん力をもらった。

 

不思議なんだよなぁ

兄は落ち着く。

性格は真逆だけど話していて心地よい感じ

 


自分らしさを失ってはいけない。

自分を見失ったときのために他の人はいる

 


不安な時には、自分のことを知っている人を

頼ればいい。呼べばいい。

 

自分を見失ったら自分らしさを思い出させてくれる人がいる。

 

 

懐かしの「女王の教室」を観て学んだらしく、教えてくれた。

 


兄は帰る最後に、

"俺がずっと持っている御守り"と言って

今まで人からもらったお守りを全て渡してくれた。御守りってそんなにもらうものではないと思う。節目節目で、贈る人の思いが込められたもの。

その人をおもって買ってくれるもの。

少なくとも願いは入っている。

 


お守りをずっと持っているような人だとは思わなかったから、なんだか深く強い想いを感じた。泣くつもりはなかったのに

涙がじわじわと流れてきて、我慢もせず泣いていた。

 

これで兄が今日事故に遭うとか不幸なことはナシであってくれ。

 

 

 

「自分の足で歩いて返しに来て」

って言うんだ

 

 


想いの中で私は生きてる。

 

 

4時間以上かけて日帰りで会いに来てくれてありがとう。ただ妹の顔を見たいというだけで来てくれた兄をとても大切に思いました。

ありがとう。

 

昨日はすこぶる体調が良かった。

今日の朝は、

良くはないが決して悪くはない。

 

 

「最近表情が明るくなった」

「便が出てよかった」

「口数が増えてよかった」

看護師さんも願っていてくれているのが分かって幸せな気持ちになった。

 

 

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そういえば、

北海道の友だちがくれたカードにも

「自分を見失なわなければ」とあった。

 

 

消灯前、親にも電話で言いました。

 

今日はとてもよい1日だった と。

 

 

本日、1月の最終日。

いまできることをがんばろう。